顎関節症治療症例

 

顎関節症(顎偏位症)術前術後の比較

(都内の大学病院で顎の手術をしなければ治らないと他の医院で言われ、当院で手術せずに治療完治した症例)

術   前(上↑)赤い矢印の部分が変形して傾いている事が良くわかります。青いかみ合わせの線もガタガタに波を打ったような形になっていて、かみ合わせも悪く、顎の関節に音が出たり、肩凝りや頭痛もひどく、顎の関節が痛くて口が開けられませんでした。顎関節症(顎偏位症)の症状です。
今や、顎関節症(顎偏位症)は、国民病とも言われる程、増加の一途を辿っています。

 

術   後(下↓)

治療の結果、顎の位置関係も左右均等になり、青いかみ合わせの線も一直線になっている事が良くわかります。明らかな顎の傾斜(偏位)が改善されている事が伺えます。痛みや、関節雑音等の顎関節症の症状も完全に消失しました。医療技術は、日毎に変化しています。当医院では、この様に常に最先端の医療をご提供する為に全力を尽くしております。
詳しくは当医院まで。
〒322-0002 栃木県鹿沼市千渡1212-3 TEL 0289-64-5348
田口歯科口腔外科医院 院長田口 浩美

 

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