いままで飛ばした愛機たち
(今でも飛んでる機体もあるよ)
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![]() 実に久しぶりの新作機です。 F3-RESの規格に共鳴し、製作意欲が湧いてきました。 国土交通省の無人機登録も完了し。 合法的に飛ばせるのでした。 しかし不自由な大空になってしまったの〜 |
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![]() 簡単そうな機体なのに、いざ自作してみると思いのほか大変なのでビックリ。しかし完成したときの達成感は各別ですね。 設計は長谷川克 氏です |
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![]() ブルガリア生まれのソフィア嬢。 主翼は、シャーレ構造。その薄さには圧倒されます。 ランチの腕前が・・・・・なので、高度がとれません。 |
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![]() (ウータンシャン)。価格のわりには、しっかりした作りで大満足。 パワーユニットの選定ミスで、フライトはもうひとつ、シックリこない。 |
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![]() 「ボボリンク」 何となく飛行機に似つかない名前がおもしろい。 ポーランド生まれのSAL仕様ハンドランチグライダー、翼端をもって放り投げ高度を獲得します。その後サーマルに乗れれば、GOOD ! 機体のあちこちに強度が加わるため、老化が激しい。 |
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![]() スパン2560oのTOPMODEL CZ(チェコ製)機体。 ようやく5フライトになる、やはり大型機はゆったりとした 飛びで浮きがちがう。今のところ緊張した操縦が続きま す。 |
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![]() 初めてのエルロン装備のグライダー。 重量は少々重めだが、アクロバットができるので良しとするか。黄色い機体は蜂が寄ってきますので注意。 コスメテック社の同軸ギヤダウン装備。 2005年ブラシレスモーターを装備、45度以上の角度で上昇します。満足できる飛行が出来るようになりました。 |
![]() グラス胴が細いので、飛んでる姿はとても美しい機体です。 モーター直結のため上昇率は最悪。のんびりサーマルを探すには、最適の機体です。 |
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![]() QRP製、400クラスモーターグライダー。 このクラスは気軽に飛ばせるモーターグライダーに最適だと思います。 あっという間に見えなくなるほど上昇します。 どうしてV尾翼から変更したか? 単にプロポの問題だけ! |
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![]() YOSIOKA製タミヤOEM版。かっこいい機体です。 しかし冬の寒い時期に飛ばすと胴体が「ポキッ」と折れることが難点。 新着情報、ついに、やってしまいました2004年10月2日(快晴無風)着陸時オーバーランし、生け垣に激突。ほぼ大破。 長い間お世話になりました。(しかしお金のかかった機体でした) 3本目の胴体は購入済みだが・・・ |
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![]() ヒロボー製ハンドランチグライダー。 腕力に自信ないため、もっぱらショックコードを活用。 |
![]() 京商製 540クラスモーターグライダー。 とても頑丈な機体です、着陸スピードが速いので恐怖です。 |
![]() 飛びはとても素晴らしいものでしたが、5フライトめに「天に召され」てしまいました。 (>_<) おしかったなア。 |
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![]() 1/1フルスケールモデル? チェコ製の全金属性の機体。 某クラブに所属していた頃。ラダーペダルに足が届きませんでした。向こうの人ってホンと足長いんですね。 関宿滑空場にて |
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![]() OK模型製、設計は長谷川克 氏。 サーマルに乗りやすいとてもいい機体でした。 |
![]() ガルモデル製。とても丈夫な機体でした。 |
![]() スパン2400クラスの自作機。 かんざしの強度不足により翼が「ばんざい」大破等、多々あり。当時ピカイチノ「ケストレル19」を真似したつもり。 |
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![]() なんと、モノクロ写真! 私のR/C飛行機 第1号、アルバイトでやっと購入した FUTABA製3CHプロポを装備。 ガルモデル(一条卓也 氏設計) |