いままで飛ばした愛機たち
(今でも飛んでる機体もあるよ)

 CRESSON   2021年
実に久しぶりの新作機です。

F3-RESの規格に共鳴し、製作意欲が湧いてきました。  国土交通省の無人機登録も完了し。
合法的に飛ばせるのでした。


しかし不自由な大空になってしまったの〜
   LADYBUG     2009年
ラジコン技術誌に掲載された図面より、作ってみました。
簡単そうな機体なのに、いざ自作してみると思いのほか大変なのでビックリ。しかし完成したときの達成感は各別ですね。
設計は長谷川克 氏です
SOPHIA DLG  2007年
ブルガリア生まれのソフィア嬢。
主翼は、シャーレ構造。その薄さには圧倒されます。
ランチの腕前が・・・・・なので、高度がとれません。
MONTON        2006年 400クラスモーターグライダー、中国名「武当山」
(ウータンシャン)。価格のわりには、しっかりした作りで大満足。
パワーユニットの選定ミスで、フライトはもうひとつ、シックリこない。
BOBOLINK 1M     2003年
「ボボリンク」 何となく飛行機に似つかない名前がおもしろい。  ポーランド生まれのSAL仕様ハンドランチグライダー、翼端をもって放り投げ高度を獲得します。その後サーマルに乗れれば、GOOD !
機体のあちこちに強度が加わるため、老化が激しい。
ELECTRA           2002年
スパン2560oのTOPMODEL CZ(チェコ製)機体。
ようやく5フライトになる、やはり大型機はゆったりとした
飛びで浮きがちがう。今のところ緊張した操縦が続きま
す。
ソアラス 1600     2002年
初めてのエルロン装備のグライダー。
重量は少々重めだが、アクロバットができるので良しとするか。黄色い機体は蜂が寄ってきますので注意。
コスメテック社の同軸ギヤダウン装備。

2005年ブラシレスモーターを装備、45度以上の角度で上昇します。満足できる飛行が出来るようになりました。
シャンディーT       1999年
グラス胴が細いので、飛んでる姿はとても美しい機体です。
モーター直結のため上昇率は最悪。のんびりサーマルを探すには、最適の機体です。
クライム V改     1998年
QRP製、400クラスモーターグライダー。
このクラスは気軽に飛ばせるモーターグライダーに最適だと思います。
あっという間に見えなくなるほど上昇します。
どうしてV尾翼から変更したか?   単にプロポの問題だけ!
ピークスピリットRU        1998年
YOSIOKA製タミヤOEM版。かっこいい機体です。
しかし冬の寒い時期に飛ばすと胴体が「ポキッ」と折れることが難点。
新着情報、ついに、やってしまいました2004年10月2日(快晴無風)着陸時オーバーランし、生け垣に激突。ほぼ大破。
長い間お世話になりました。(しかしお金のかかった機体でした)  3本目の胴体は購入済みだが・・・
 G-21         1996年
ヒロボー製ハンドランチグライダー。
腕力に自信ないため、もっぱらショックコードを活用。
ストラトス2000    1994年 
京商製 540クラスモーターグライダー。
とても頑丈な機体です、着陸スピードが速いので恐怖です。
オンエアー1700E    1990年
飛びはとても素晴らしいものでしたが、5フライトめに「天に召され」てしまいました。 (>_<)  おしかったなア。
L-13 ブラニク       1982年
1/1フルスケールモデル?   チェコ製の全金属性の機体。
某クラブに所属していた頃。ラダーペダルに足が届きませんでした。向こうの人ってホンと足長いんですね。

関宿滑空場にて
          
ライハー      1980年
OK模型製、設計は長谷川克 氏。
サーマルに乗りやすいとてもいい機体でした。
シャンテ 改       1978年
ガルモデル製。とても丈夫な機体でした。
ROSMARIE           1975年
スパン2400クラスの自作機。
かんざしの強度不足により翼が「ばんざい」大破等、多々あり。当時ピカイチノ「ケストレル19」を真似したつもり。
アドラーUB           1973年
なんと、モノクロ写真!
私のR/C飛行機 第1号、アルバイトでやっと購入した
FUTABA製3CHプロポを装備。
ガルモデル(一条卓也 氏設計)                

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