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| 2007/9/26 夏はいかがでしたか? |
皆様こんばんは!毎回毎回、気づくともう季節が
移り変わっています。いつまでも残暑が厳しいと
思っていたらいつの間にかお彼岸も過ぎ、「暑さ寒さも
彼岸まで」とはよく言ったものだなあ、と、感心している
ここ数日。この夏は皆様楽しく過ごされましたか?
我が家では今年はちょっと渋く、草津温泉にでも行ってみよう
という事になり、一泊してまいりました。
近いようで行った事がなかったお隣群馬県の温泉郷です。
感想は、「草津のお湯は熱かった!!!」
ただでさえぬる湯が好みの私。源泉のあまりの熱さに、
ものの10分も肩まで浸かることが出来ず・・・
このお湯に毎日入っているとは草津の人々はすごい!と
感心してしまいました。
しかし草津の町の中心部にある湯畑というものは圧巻で
(何せお湯の川、お湯の滝です!こんな光景は
初めて見ました)、いかにも温泉街、観光名所の雰囲気が
楽しく、ついつい「草津よいとこ、いちどはおいで〜」
と、地元の人間でもないのにつぶやいてしまいました。
上の段の写真のこのうたい文句が彫られている石は、
湯畑の周りの遊歩道に所々はめ込まれている石で、
こんな言葉や干支の動物たちや、温泉の絵などが
かわいらしく彫られており、下を向いて地面の写真を撮る
私を、何人かの人が不思議そうに見ておりました。
二日目は温泉だけでは息子が気の毒、という事で
伊香保のグリーン牧場に行き、広大な緑の敷地の中、
動物たちとの交流(笑)。上段左の写真は、
哀れシェフの餌食となった羊さんです。
一応念のために申しますが、シェフは全体重をかけている
わけではありませんのでご安心ください(笑)。
いくらなんでもシェフが本気で乗ったら、羊さんは
キュウとつぶれてしまいますよね、ウフフ。
そんなこんなで我々の夏の珍道中は終わりを告げました。
そうしてドタバタと夏休みも終わり、私は今息子が学校で
習っている「がい数」の考えでは大台にのる35歳になりました。
いい年をして・・・と思いつつ、自分で自分にプレゼントした
「エルマー」というイギリスの絵本に出てくるカラフルな象の
オルゴールの写真が下段左です。これは真ん中でブレて
写ってるのが象のエルマーで、引き出しを開けると
オルゴールに合わせてエルマーが夜道をうきうきと歩くのです。
以前元スタッフMの娘のAちゃんにプレゼントしたのですが、
それ以来ずっとあのエルマーのかわいらしい様子が
忘れられず、今回遂に私の所へもやってきたのです。
この絵本は、他の象と違い、一人だけカラフルで変わっている
エルマーですが、
「そのままでいいんだよ、みんなそれぞれ個性があって
いいんだよ」というメッセージの込められたお話。
昔からよく人に「かわっているね」と言われ続けてきた私、
救われる思いです(笑)。
まあしかし、人は多かれ少なかれ、「自分は正常だ」と
思っていても、不思議なところは持っているものだと思いますし、
またそれだからこそみんな魅力的なのですよね。
真ん中は、私が出会った中でも指折りの変わり者、そして
魅力的と私には見えるMが届けてくれたケーキと、カラフルな
色で不思議に揺らめくキャンドルです。点けてみて、夏の夜に
子供と遊んだ「ひとだまに見える花火」を思い出したのは
私だけ・・・??(Mよ、失礼!笑)
さてさて話は変わってこの頃、また自分の中で
映画ブームがはじまり、映画館で家でと、見まくっております。
DVDですと、最新の私のお薦めは「ホリデイ」です。
元気いっぱいのキャメロン・ディアスとしっとりとした
ケイト・ウィンスレット、それぞれの魅力もさることながら、
小さな女の子が二人出てくる場面はとってもほのぼのします。
やはり子供と、動物ものには弱いなあと思います。
また、ケイト・ウィンスレットの住むイギリスの家のなかの
様子がほんとうに可愛らしく、食器やクッションカバー、
ベッドカバーなど細かいところまで凝っているのも必見です!
そうして休日に映画館で観てきた「ミス・ポター」。
これはピーター・ラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの
半生を描いた作品です。
ちょっと地味であまり話題には上っていないようですが、
私は冒頭のポターが絵筆を画用紙に滑らせるところからもう
その世界に入り込んでしまいました。
ポターさんも、その当時、変わり者で、友人と言えば
うさぎやねずみといった小動物ばかり。しかしそれだからこそ
あんなに魅力的な数々の絵本を生み出すことが
出来たのでしょう。観終わってすぐ、本屋さんに駆け込み、
写真の三冊を買い求めました。実はピーターラビットの絵本の
シリーズを、いままで真面目に読んだ事がなかったのです。
この三冊、まずはやはり一巻目の「ピーターラビットの
おはなし」と、小さい頃子供向けのもっと大きな挿絵の付いた
絵本で読んだ事があった「グロースターの仕立て屋」、
そして映画の原作本「ミス・ポター」です。
「グロースターの仕立て屋」、これは、ピーターラビットとは
何の関係もないお話なのですが、意外にもポターが
一番気に入っていた作品なのだそうです。
私も昔読んだ記憶がはっきりと残っており、子供心に感動
したのですが、今読んでも、大変渋い名作だと思います。
なにかメルヘンの香りただようこの35歳の秋。
たまには少女の気持ちに戻ってみるのもいいものです。
・・・これを読んだら友人、知人の皆様には「何を言ってる、
お前の精神年齢は常日頃から子供以下だ!」と
お叱りを受けそう・・・・(笑)
それではまた、ごきげんよう!!
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